用語集
あ
【原料】あかねしきそ/madder colour
アカネ色素
- 色は黄色を帯びた赤色。夕焼小焼けの西の空を思い浮かるイメージできるかも。
- アカネ色素は、アカネ科のセイヨウアカネの根から、水等で抽出した黄〜赤紫色の色素成分。
- 蛋白質への染色性がよいため、ハム、ソーセージなどの着色によく使用される。(うーん、昔好物だった赤いウインナーソーセージを思い出しますね。)
- 着色目的の使用制限として、海草類(こんぶ、のり、わかめ等)、食肉、鮮魚介類(鯨肉含む)、茶、豆類、野菜類には使用できないそうです。ということは本来食品のもっている赤色をよりきれいに見せるための着色はできないということですか。
【原料】あすぱらぎんさんなとりうむ/monosodium L-aspartate
アスパラギン酸ナトリウム
- 正式には【L-アスパラギン酸ナトリウム】。
- もともと、L-アスパラギン酸は水に溶けにくいので、溶けやすく添加物として使用できるように水溶性のナトリウム塩にしたものが、L-アスパラギン酸ナトリウム。
- アスパラギン酸ナトリウムは白色の結晶で味にさわやかな酸味があるので、食品の酸味改良や味にコクをつけるために清涼飲料をはじめとするさまざまな食品に添加されている。
- 表記の方法は・・・【アスパラギン酸Na】【アスパラギン酸ナトリウム】【調味料(アミノ酸等)】など。
- 【調味料(アミノ酸等)】は、缶缶辞典の原材料欄ではお馴染みですね。
【原料】あすぱるてーむ/aspartame
アスパルテーム
- アスパルテームの甘さは砂糖に似ていますが・・・甘さは砂糖の何と!!約200倍。
- しかも、低カロリーなのでダイエット食品の甘味料としておおいに利用されている。
- 熱に弱いのがちょっと弱点。・・・言われてみればホット系飲料では見かけませんね。
- L-ファニルアラニンはヒトの必須アミノ酸の一つで体たん白質の構成に不可欠。
- 【雑学1】1965年にアメリカのザール社で医薬品の開発中に偶然発見されたそうです。しかし製造特許は、味の素(株)が所有していたために両社が共同で生産することとなりました。と、いうことは味の素は製法は知っていたが甘味料とは気づかなかったのでしょうかね。
- 【雑学2】甘味料に【アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物】を使用した清涼飲料の賞味期限は約6ヶ月と通常の製品より短いそうです。
【製法】あろまふりーじんぐせいほう/aroma freezing process
アロマフリージング製法(UCC)
- 焙煎直後の炒り豆をマイナス2℃まで冷したエアーで急速冷却。煎り豆の香気成分を封じ込める画期的な製法です。(特許第3617906号)
- UCC上島珈琲【UCC有機栽培豆100%使用ブラック無糖】No.2730
- UCC上島珈琲【UCCエスプレッソブラック】No.3119
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